[hikaliのゲーム論](13)  法律はどう機能しているのだろう? 物語解析解説(後編part9)


 こんばんわ! 管理人のhikaliです!
 なんか、分け入ってはいけない深淵を分け入っている気分ですが、楽しい遺跡探索をしている気分ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 さて前回から、抽象化の話に入りましたが、ん・・・、これまた難しいところに分け入っていったなあと、さらにこのあと法律の話になって、法律がしている抽象化を見ながら、物語解析はこの法律と同じ抽象化をしているという話になります。
 そこから、物語の実装の話なります。
 この物語の実装の話が、たぶん、一番話したいコアです。
 結論としては、小説は実装であって、どう実装するかなんて、その日その日のセッションがどう進んだかによって変わってくるので、あんまり重要ではない、しかし、実際に実装されたストーリーがなぜか重要視されて文学論なんかが発展しているのはどうなんだろうか・・・、実装されたストーリーと、実装前の物語がごっちゃになっていて、おかしなことになっている、という話になります。

 難しそうに見えますか(^_^;
 たぶんやっていることは難しいことなんです。
 それを、ピクニック気分で、見てみてしまうことにしましょう。
 分かってしまうと、じつはあんまり難しくないんです。
 そして、もっと難しいのは実装の方だと気づくのです。
 本質よりも実装のほうが難しいのですね。
 それでみんな難しい方に夢中になってしまって、本質を考えなくなってしまうのです。

 すこし先回りして書いてしまえば、わたしが書いたゲームブック『ミリーの天気予報』は単純に文字だけのゲームブック形式で実装されています。
 しかしどうでしょうか。
 別に『ミリーの天気予報』はイラストを多用したビジュアルノベルのような形で実装してもいいのです。声だけで進むサウンドノベルでも、なんなら3Dを多用した形式で実装してもいいのです。
 当然に実装の形式によって、細かなところが変わってきます。
 実写で実装するのと、アニメーションで実装するのでは、変わってくるでしょう。
 小説で実装するというのは、その数多くの選択肢から選ばれたひとつの実装形式でしかないのです。
 さて、では物語としての『ミリーの天気予報』というのは、一体何なのでしょうか。
 ここに踏み込むのに、法律がしている抽象化技術を理解していないと踏み込めないですし、これこそが静の物語解析の正体なのです。

 なんとなくここまで書いてきたことで、あれ? 黒澤明とかの映画論って、じつは実装論なんじゃないの? と思えたのであれば大成功。
 そうなんですよ!!!!!
 みんながしているのは実装論なんです! ほとんどというか全部が。
 物語論じゃないんです。
 それは、小説と、映画と、漫画と、アニメでは、全部違ってくるんです。
 小説がかけるからと言って、その方法論で映画が作れるとは思えない。
 逆もしかり。
 映画監督が小説書いているのを見ると、小説舐めんなと言いたくなる。
 そして、ある番組で角田光代が、小説ほど思い通りにならないものはない、その反面料理は思い通りに作れるから間逆なもので、ストレス発散になる、みたいな話をしていたのですが、そうなんです。実装があまりにも難しいから、それに夢中になってしまうのです。
 みんなが夢中になって話しているのは実装論なのです。

 この状況がちらっと垣間見れたなら、つかみはOK!
 なんか、ここまで6枚ぐらい使っちゃってますが、はじめてみましょう!


 ■さくっとおさらい。
  コンピュータゲームは数値で抽象化した。


 前回は、コンピュータゲームは、ヒットポイントのような数値によって、状況を抽象化したと書きました。
 これは、現実において、物の交換をするときに価格という抽象的な数値に置き換えて取引していること、つまりヒットポイントとお金は同じような抽象化をしているという話を書きました。
 この抽象化するメリットはなんでしょうか。

 まず計算が簡単になります。
 レジスターで簡単に取引ができます。
 コンビニにいって、ピッとバーコードを通して、720円です、はい750円お預かりしましたので、30円のお返しですと、とても手軽に取引をすることができます。
 これはとてつもなくすごいことなのです。
 恐ろしいほどの効率化なのです。
 わたしたちはその恩恵にあずかっていますが、それが凄まじい技術であることになかなか気付けないのです。
 原理的に考えればどうでしょうか。
 これが、その一撃でキミは骨折したので、今後攻撃に3ペナ、防御に4ペナ、おっと、どうも内蔵にも入ったみたいだね、肝臓が損傷したから、肝機能に影響が出る。そうなると代謝に影響が出るね、タンパク質の代謝が問題だけれども、キミはアンモニアを尿素へ変換できなくなる。それに乳酸からグルコースへの合成ができなくもなる。乳酸は疲労物質で、グルコースはブドウ糖だね。つまりキミのエネルギー源だ。けっこう大きいと思ってほしいな。待って、このルールブック2万8千ページあるんだよ。で、その時の影響は……。
 これがなくなるのですね(^_^;
 ヒットポイントはこれをなくしています。
 恐ろしいまでのショートカットです。
 お金や、ヒットポイントでいいんです。
 これは素晴らしい発明です。
 ただし、抽象化しているのだから、弊害はあるんだよと、ちょっと口をはさみつつ。
 抽象化しないと処理できない、でも、そこにはいろいろ弊害がある、なんです。
 なぜか誰も踏み込んでいない知的な世界です。


 ■ゲームと法律は同じ事をしている

 抽象化というものの正体さえ掴んでしまえば、そんなに難しい話ではないのです。
 法律がわかると、あ、なんだそういうことなんだ!
 もう早く言ってよ! という話になります。

 抽象化しないと、一般化できず、あらゆる類型を元に、機械的に処理ができないんです。
 端的に言えば、これが法律の機能の全てといっていい。
 ゲーム meet 法律。
 あれ? 同じことしてますよね? なのです。
 それにわたしは気づいていなかったのですが、天然的にTRPGの研究をしているうちに、あれ? 物語って抽象化したほうがよくね? というか、いちいちストーリーとか考えても崩壊するだけだし、だいたいマスターは複雑な状況を処理しきれない。
 これで、物語解析が生まれるのです。
 物語を法律のように抽象化して、一般化して、類型化して、機械的に処理しているのが物語解析なのです。
 そして、得られるのは圧倒的な処理効率であり、恐ろしく複雑な物語でさえ、鼻歌交じりに処理できるようになるのです。なんでそれができるかといえば、必要のない部分をバッサリ切り落として考えているからです。
 そうそう、実装をまったく考えないでこねくり回しているから、恐ろしく重い部分を無視できるのですね。骨だけ考えていればいいんです。肉とか内臓とかはあとで考えるのです。

 逆にこれができないと、あらゆることを属人化して、夏目漱石の生い立ちから説明して、吾輩は猫であるを語らなければならない、という状況に陥ってしまいます。
 これがげんなりするほど非効率で、一般化できない状況であるかがわかるでしょうか。
 法律というのは、じつはこれを避けています。
 ここはとても難しい話をとりあえず最大戦速で駆け抜けてしまおうとしているので、乱暴な物言いになりますが、法律は法律の起草者が何を考えていたかは、参酌してはいけないことになっています。物語に置き換えてみると、夏目漱石が何を考えていたのかを、考えてはならない、というのが厳密な法律の原則なのです。
 これは法の支配の原則から説明できます。
 起草者の解釈が、間接的に、法律の解釈に影響を与えてはいけないと法律の世界は考えます。なぜならばそれは、その法域において、その起草者の支配が及んでしまう事になってしまうからなのです。
 人が支配者になってはならない、法が支配者なのだ、が法の支配です。
 起草者を特別扱いしてはならない、というのが法律なのです。
 これが皮膚感覚的に理解できると、たぶん法律試験受かりますw
 知識を拾う年数はかかるかも知れませんが。

 法律は、すべてをフラットに、機械的に処理がしたいのです。
 権威によって、法律の適用範囲が変わるだろうか? という問題です。
 大統領が犯した交通事故と、一般人が犯した交通事故では量刑が変わる?
 ありえません。
 少なくとも、法律上は。
 ひとりの少年を事故死させてしまったとすれば、償うべき罪は同じです。
 わたしは物語解析を書いていたとき、当時法律の知識はゼロでしたが、たぶん同じようなことを考えていたのだと思います。法の下に平等といいますか、少なくとも権威のもとにねじ曲げられない、ダメなものははダメといえる知識体系が欲しい。
 ジブリ作品であって、宮崎駿監督作品でも、ハウルはダメだと言いたい。
 説明的に、ダメであることを証明できる力がほしい。
 これは法律において、裁判で白黒つけるという精神に近いのかも知れません。
 これが物語解析なんです。
 法律が持っている抽象化技術であって、犯罪を犯した本人が大統領であろうが、一般人であろうが、そんな細かいことは見ない、という技術なのです。
 すごいことを言っているように見えますがw これが法律なんです(^_^;
 これがわかっているというのが、法律がわかっているということなんです。
(わかりやすく刑法で話していますが、あらゆる法域において同じですよ。これが法治主義の本質で、法の支配の本質です)

 これはゲームで活用されています。
 十分に抽象化されていれば、機械的に処理(裁判所を機械的な機関とおもえばですが)できるからです。
 例えば、数値で能力値が表されていれば、計算式でルールを説明できます。
 これは考えれば考えるほど難しいことなのですが、表面上は非常にわかりやすいことをしているのです。でなければドラクエはヒットしなかった。
 ここは、考えが深い人、知識が膨大にある人ほど、難しいと感じる部分です。
 難しい地点なんです。
 どう抽象化するかというのは、難しいのです。
 どう法律を制定するかという問題と同じと考えれば、難しさはわかるでしょう。
 でも、一度制定されてしまえば、誰もに分かり易いもののになるのです。
 この辺が、冒頭に話した深淵であることがわかるでしょうか。
 お金ってなんだ? と考え始めると深淵にたどり着きます。
 でも、あなたがお金を使うのに、そんな小難しいことを考えてますか?
 おそろしくわかりやすい指標であることにも気づかずに、スーパーで198円のさんまを買っているのです。
 なぜ、スーパーでさんまが198円で買えるのかを考え始めれば、お分かりのように、知識ある人ほど、考えが深い人ほど、深い深い深淵に向かえます。
 わたしたちはそれを考えなくいい、抽象化という文明の利器の、膨大な恩恵を受けながら、それにまったく気づかずに生活しているのです。
 それがゲームにも使われているのです。
 いま、わたしがしているのは抽象化技術のガイダンスです。
 それで、その宝庫がゲームであり、法律だと言っているのです。
 どちらも、膨大な宝物が眠っていて、なぜか誰も掘っていないね、という分野であります。ここまで読んできた方は、この遺跡が恐ろしいほどに富をもたらす、世界の秘密に近い膨大な宝物庫であることがわかるでしょうか。
 まずはゲームと法律を杖にしてみていくことにしましょう。


 ■ゲームの抽象化のおさらい

 ゲームにおいて、能力値が示されていれば、ぱっと見だけで、そのキャラクターがどれだけの能力があるかわかります。
 ひと目でその人だがどれだけの能力があるかがわかってしまうのです。
 例えば、最近サッカー界を賑わせている、日本代表の香川ですが、彼はヨーロッパでどの程度の評価を得ているのでしょうか? 名門中の名門のマンチェスター・ユナイテッドに移籍しますが、そこでレギュラーをとれるのでしょうか?
 これは実は一発でわかります。

 なぜならWCCF(WORLD CLUB Champion Football)という人気ゲームにおいて、香川のデータが数値化されているからです。この評価はヨーロッパのサッカー雑誌が全面監修(というか全部任せているのだったかな?)しており、ヨーロッパの専門家の評価です。さて、その専門家は香川をどう見ているのでしょうか。

 FW Shinji KAGAWA
 OFF DEF TEC POW SPE STA
 18 9 17 10 17 16
 SKILL One of the Cavalier Attack Trio / 開拓の騎士団

 おっと、FWと見ているのですね。ちなみに、この数値は20点満点です。
 左から、攻撃、守備、テクニック、体の強さ、スピード、スタミナです。

 なかなか高評価です。ではマンチェスター・ユナイテッドの選手はどんな評価を受けているのでしょうか。

 まずは、不動のストライカー、ルーニー。

 FW Wayne ROONEY
 OFF DEF TEC POW SPE STA
 19 8 17 18 15 15
 SKILL Powerful Offensive Ball Shielding / パワースクリーン

 攻撃は一枚上手ですが、スピード、スタミナでは負けていません。
 ルーニーは体が強いんですね。香川は非力だけれども、すばしこいという評価のようです。しかし、香川はトップ下の選手です。ここは競合にはなりそうにありません。
 基本的なフォーメーションを見ていた感じでは、競合はナニかヤングでしょうか。
 しかし残念なのことにヤングは、WCCFでデータ化されていません。
 ナニを見てみましょう。

 MF NANI
 OFF DEF TEC POW SPE STA
 16 8 17 14 18 15
 SKILL Always Finds Scoring Positions / ファイアリングポジション

 ん・・・。フィジカル(体の強さとスピード)負けてますね。
 オフェンスのセンスで勝負すれば、なかなかいい勝負ができるかも知れません。

 さて、あなたは気づいたでしょうか。
 たぶん、あなたはサッカーがまったくわからない可能性が高く、しかも香川のプレーもナニのプレーも見たことがないはずなのです。ですが、いま、あなたは香川はひょっとしたらマンチェスター・ユナイテッドでレギュラーが取れるかもしれないと、たぶん思っているのです。
 香川はマンチェスター・ユナイテッドでレギュラーが取れるか、という話題はけっこう大きな話題になっています。ですが、WCCFの評価がかなり正しいならば取れるかもしれないと思っているはずです。
(ちなみに、サッカーをけっこう見てきた感じからすると、WCCFの評価は、外すということがあんまりないというか、すごく慎重に付けられている印象があります)
 あなたは、小難しいサッカー論を知らなくても、このゲームが出来るのです。

 また、このWCCFは実際にはこの6つの能力値で判定しているのではなく、数十の細分化された能力値があり、実際にはその数値を使って判定しているのではないか、と言われています。
 例えば、パスの精度とか、キラーパスを出す頻度、他選手の走り出しに反応する精度などといった細かなパラメーターが実際にはあり、その数値を総合した数値として6つの能力値を出しているのではないかというのです。

 これはWCCFを開発している会社(セガ)に同種の、監督になって選手を配置するだけのサッカーゲームがあり(例えば、サカつく)、それが実際には数十のパラメータを使用して選手を評価しているからです。
 WCCFはアーケードゲーム(ゲームセンターで遊ぶゲーム)であり、時間をじっくりかけて家で遊ぶようなゲームではないため、あえてわかりやすい6つの能力値に集約しているのではないかと思われているのです。

 さて、なんであなたは香川は活躍できるかもと思ったのでしょうか(笑)。
 これが数字で抽象化するマジックなのです(^_^;

 これで、さくっとおさらいが出来たのであれば、このセクションは成功です。
 どうでしたか?
 (26枚近く書いてますが……<6枚ぐらいかと思ってたw)


 ■法律は、難しくない! 法律は簡単だ! でも、一生かかっても飽きないほど深い!

 さて、法律が出てきました(^_^;
 やっと本日の主役がメインに出てきました。
 わたしは法律が一応専門といいますか、法律屋さんなので、ひじょうに軽々と言ってしまうのですが、法律というのは基本的には極めてシンプルで、分かり易い仕組みで動いているものです。

 みなさんは、法律というとややこしいもの、とてもむずかしいものと思ってしまうかも知れません。
 ですが、一度どっぷりと浸ってみると、理路整然としていて、ややこしい大人の事情はあんまりなく、裁判に持ち込んで最後まで争えば、必ず白黒つく、そして最高水準の知性がその理由をちゃんと示してくれるという、本当にわかりやすい世界です(少なくとも日本では)。少なくともなんでそうなったかはちゃんと理路整然とした理由を教えてもらえます。
 純粋なスポーツの世界というか、体育会系の世界です。
 わたしはこの世界にたどり着いた時に、ああ、この世界にはルールがある。恣意的にわたしを毀損することはできないじゃないか、なんて素晴らしいのだろうと、思ったほどなのです。それ以来、わたしは、法律はわたしを守ってくれると、思ってしまいます。

 法律が難しいと思うのでしたら、一般向けに書かれた民法などの入門書を読んでみるといいと思います。3分でわかる新民法、みたいなタイトルの本です。
 たぶん民法の専門家から見ても、特に問題がない内容だと思いますし、全部読むと一般人の民法理解ならばこの程度でよいという状況に達します。わたしも、民法を勉強をするに当たって読んでみて、あー、うん、一応「一般向け」ならばこれで良いと納得してしまいました。
(ちなみにわたしはその当時、弁理士会発行の民法教材をやっていて、判例も百選ぐらいは完読していた)

 多くの人が思っているのは、法律は難しい、ということなのですが、それは誤解です。
 法律は簡単です。
 でも、法律で飯を食うレベルに達するのが難しいのです。
 難しいのは法律資格であって、法律自体ではないのです。
 プロに要求される水準が恐ろしく高いだけであって、べつに草野球を始めるのに資格が必要ないのと同じように、野球というのは難しくないのです。
 それよりも、ピクニック気分で、法律が持っている膨大で豊かな抽象化概念を吸収しちゃおう!
 まず、そこに意識を向けてみましょう。
 法律から学ぶ気は満々になってきましたか?
 おっと、こう言いましょう。
 ゲームのルールブックから学ぶ気はありますか?
 これは同じ事を言っているのです。
 まったくもってまったく同じ、ということをわたしは法律を勉強して思いました。
 わかりやすく説明します。

 なにか、とても長くなってきてしまい、今回はこの辺で収めたほうがよさそうなので、この辺にしておきますが、まったく進みませんでしたね(笑)。
 けっこう、コアになっている部分なので、どうしても話題が多岐に渡りました。
 たぶんこのあたりを抜ければ、あとは一直線になる、と思いたいw

 お疲れ様でした。



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